SEIMAのコロナ予防対策について

出動前に検温し37.0℃以上は作業自粛、37.5℃以上は作業禁止としております。 家族並びに職場関係者に感染者又はその可能性がある方が発生した際は出動禁止しております。 お客様への訪問前に手洗い、うがい、手指消毒を実施しマスクを着用して飛沫拡散を防止しております。 マスクは作業場所毎に交換致しております。

ご近所紹介サービス

エリア紹介サービスは、同一街区内紹介につき割引をさせていただきます。

エリア紹介サービスは、同一街区内
紹介につき割引をさせていただきます。

対応エリア

栃木県全域

宇都宮市、下野市、小山市、足利市、栃木市、佐野市、鹿沼市、日光市、真岡市、 大田原市、矢板市、那須塩原市、さくら市、那須烏山市、上三川町、益子町、市貝町、 芳賀町、壬生町、野木町、岩舟町、塩谷町、高根沢町、那須町、那珂川町

※栃木県外など遠方の場合は、お問い合わせください。

ご利用の流れ

環境への取り組み

SEIMAで伐る伐採木、剪定枝葉はただ処理すれば二酸化炭素を生み出すだけのものとなりますが、燃料、肥料、家具などへのリユースなどに変換すれば、化石燃料のように不用意に二酸化炭素発生源とはなりません。
SEIMAでは目先の効率だけではなく、CO2削減のための直接的な有機物を扱う企業として自覚を持ちカーボンニュートラル対策に取り組みます。
また弊社が取り組む事により関連企業様にも同様の事項を深く理解し、共有し改善する事を約束致します。

木を燃料にすれば二酸化炭素排出量は木を植える事により排出量ゼロとなります。
さらに木を増やし育てれば二酸化炭素を吸収する機能を持ちます。
SEIMAは顧客の生活に最も身近なところで啓発を与えられる事業としても自覚を持って、事業使命とし、意識の向上のためにも従業員教育に力を入れます。

よくあるご質問

損害賠償保険に加入していますか?

A

はい、加入しております。

どのくらいで見積り金額を算出してもらえますか?

A

訪問の際に算出し提示致します。

作業に立ち合いは必要ですか?

A

作業前、作業後の画像をメール等で報告し、ご確認いただけます。

作業は平日だけですか?

A

土日祝日の作業も可能です。

安全への配慮と損害賠償について

伐採の危険性について

伐採作業における労働災害発生率は、他産業と比較しても極めて高く、国際的に見ても高い水準にあります。
また、死亡者数については、平成23年以降 は毎年40人前後で推移するほどの危険な作業であります。
死亡災害について見てみると、伐採方法が不適切であるなどチェーンソー作業に関係するものが約6割に達して
いることが厚生労働省にて発表されております。

令和元年8月の法改正により胸高直径 20cm 以上の立木を伐倒しようとするときには受け口を作ることとされました。
平成12年から28年に発生した伐木作業中の死亡事故のうち、胸高直径が判明した292件の災害について、
立木の胸高直径ごとの伐倒作業に関 する死亡災害の発生状況をみると、
胸高直径が20cm以上で死亡災害が大きく増加することから、
概ね胸高直径 20cmから死亡災害のリスクが高まっていくと考えられます。
胸高直径が20cm台の立木を伐採した際に死亡災害が発生していることも踏まえ、
それらの作業は伐採経験のある業者への依頼をご検討下さい。

安全への配慮について

伐採の作業を安全に遂行するには、移動式クレーンや建設機械の一定の資格を有する者が作業する必要があります。
特に大木や狭小地での伐採も含め常に安全第一での作業を心がけております。

損害賠償保険について

損害賠償保険に加入済みですので、万が一の事故による損害を賠償致します。

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